稲敷市議会 2019-03-22 平成31年第 1回定例会−03月22日-04号
次に、語学指導事業に関して、外国人講師の状況や活用効果、委託選考等に対する質疑があり、現在はアメリカ、フィリピン等から講師7名体制だが、新年度からは2名を増員予定であることや、ALT活用により英語検定受検の面接練習等に成果を上げていること並びに契約に際しては、プロポーザルコンペの結果を参考に委託事業者を選考することなどが答弁されました。
次に、語学指導事業に関して、外国人講師の状況や活用効果、委託選考等に対する質疑があり、現在はアメリカ、フィリピン等から講師7名体制だが、新年度からは2名を増員予定であることや、ALT活用により英語検定受検の面接練習等に成果を上げていること並びに契約に際しては、プロポーザルコンペの結果を参考に委託事業者を選考することなどが答弁されました。
英語検定受検への補助については、国の施策など動向を注視していきたいと考えております。 ○議長(池田芳範君) 小池みよ子君。 ◆13番(小池みよ子君) 英検準1級の取得の教師が25%と、ほかの自治体よりは進んでいるということで、よその自治体、これ今紹介した自治体は80%から90%なのですね。